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親に言えない借金500万を、任意整理しないで返している全記録

※当記事には PR(広告)が含まれます

このブログは、タイトルがすべてです。

私はいま、親に言えない借金500万を返しています。正確に言うと、ピーク時に500万を超えた借金の、残り約450万を。

名前はゲンといいます。30代の男です。5年ほど個人事業をやって、コロナ禍で融資を受けて、投資で大金を失って、いまは派遣で働きながら、副業をしながら、毎月返しています。

このページは、その全記録の入口です。数字も、経緯も、毎月の返済も、全部ここから辿れるようにしておきます。

目次

借金500万の中身を全部書く

まず数字です。盛りも隠しもしません。

  • 日本政策金融公庫:200万円(コロナ禍の事業融資)
  • 信用金庫:250万円(同じく事業融資)
  • JCBカードのキャッシング:50万円 → 完済済み
  • (奨学金180万円は別枠として、淡々と返しています)

ピーク時の合計は500万超。いま追いかけているのは、事業融資の残り約450万円です。

毎月の返済額は、金融機関と減額交渉をした結果、月約1万円。この数字の意味(なぜ1万円なのか、それで何年かかるのか)は、別の記事で本気で計算しました。先に言うと、単純計算で37年半です。笑ってください。私は笑いました。笑うしかなかったので。

どうやって500万になったのか

一発でこうなったわけではありません。

大学時代に株で80〜100万を溶かし(株の話)、社会人になってFXで300万以上を失いました(FXの話)。読みが当たっても負ける、という得難い経験をしています。

そこにコロナ禍が重なり、事業を続けるために公庫と信金から借りた450万が、そのまま重しとして残りました。

つまりこの借金は、不運だけでできたものではありません。半分は災害で、半分は私です。その配分も含めて、このブログでは正直に書きます。

任意整理を、しないで返している理由

限界が来たとき、私は任意整理を本気で検討しました。専門家の無料相談にも行きました。

結論として、私は任意整理を選びませんでした。低金利の公的融資が中心の私の場合、利息カットの恩恵が小さい。それより、金融機関と直接交渉して月々の返済額を「息ができる金額」まで下げてもらう方が現実的だった——それが私の出した答えです。

ただし、これは「任意整理はやめておけ」という話ではまったくありません。借金の中身が違えば、答えも違います。高金利のカードローンを複数抱えている人なら、たぶん答えは逆になります。検討の経緯と、無料相談で実際に何を言われたかは、これから別の記事で詳しく書いていきます。

親に言えない、ということ

帰省すると「元気か?」と聞かれます。私は「大丈夫だよ」と笑顔で返します。

500万の借金があることは、言えません。親は裕福ではないし、心配をかけたくないし、何より「30代にもなって」と思われるのが怖い。理屈ではなく、怖いんです。

正しいことではないのかもしれません。いつか言う日が来るのかもしれません。でも今は言えない。言えないまま、せめて返す。その記録を、親の代わりに、ここに聞いてもらうことにしました。

このブログのタイトルが「親に言えない借金500万」なのは、そういう理由です。

毎月、返済報告を出します

このブログの心臓は、月1回の返済報告です。

その月にいくら返したか。残高がいくらになったか。家計がどう動いたか。実数で出します。增えた月も、油断して崩れた月も、そのまま出します。

最新の報告はこちら → 今月の返済報告(2026年6月)

記事の地図

このブログの記事は、ここから辿れます。

債務整理・任意整理の検討記は、これから順次書いていきます。

最後に、同じ状況のあなたへ

誰にも言えない借金を抱えて、夜中にスマホで検索している人へ。私もその一人でした。今もそうかもしれません。

このブログに、解決策はあまりありません。あるのは「同じ状況の人間が、ちゃんと生きて、毎月返している」という事実だけです。それが当時の私が一番見たかったものなので、私が出すことにしました。

もし今、返済が本当に行き詰まって苦しいなら、法テラス(0570-078374)のような無料の公的窓口があります。私も無料相談に行って、楽になった側の人間です。ひとりで抱えないでください。

では、また毎月の報告で。

この記事を書いた人

ゲン

FX・株の失敗とコロナ融資で借金500万円。親に言えないまま、任意整理で毎月返済中の30代。 プロフィール詳細 →

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